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1−4.覚醒(12)

結衣は,もう一本ワインを持ってくるようにレイに言った。
「結衣女王様
 今宵は,ご酒が進んでおられます
 お控えになられた方が。。。」
とレイが言う。
「ん〜〜〜
 じゃあ,ハーフ!
 ね?
 レイと飲めば,ちょっとでしょ?」
結衣はこんなことを言うのは初めてである。よほど今日は楽しいのであろう。彼女という立場から,かりそめにもお姫様や女王様になっている。普段できない甘え方をしたいのであろう。
レイは,今夜は介抱しないとダメかな?と思いながら,ワインをとりにいった。
「ねぇ!
 レイ!
 ついでに,デジカメもってきてよぉ」
今日撮った写真でも見たいのかと思いながら,ハーフボトルのワインとデジカメを持ってきた。
結衣は今日撮った写真を見ながら,結衣もレイもワインを飲み,まったりとした時間を楽しんでいた。もちろん,結衣はソファ,レイは床ではあったが。
「レイ
 また,女王様にご挨拶してよ」
「かしこまりました。
 結衣女王様」
と何度目かの足先へのキスをした。
「足の指も舐めて」
レイは,言われるままに足の指も舐めた。
「一本ずつ丁寧にね」
言われる前に,レイは結衣の足の指を丁寧に舐めている。
すると,結衣のもうひとつの足がレイの股間をまさぐりはじめた。たまらず,ペニスは完全勃起する。
「あ〜〜〜
 また,ご挨拶してるときにおっきくしたぁ」
レイは,たしなめるように
「それは,結衣女王様が
 レイのモノを刺激するからでございます」
と言うと
「そんなこと,関係ないもん
 ご挨拶してるときに勃起したのは事実でしょ?」
「確かに,そうではございますが。。。」
レイはあきらめた。
今日という日もあと,1時間と少々になっていた。
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